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スペイン語で愛を語るときには他の言語同様たくさんの言い方があります。ストレートに言うのもいいし、相手に自分の愛を確かめるのもいいでしょう。恋人同士がよく使う表現をまとめてみました。
「愛しているよ」
*スペイン語で一番よく使われる表現です。動詞「querer」は「欲する」、「~したい」という意味ですが、「愛している」という意味でも頻繁に使われます。Te quieroは家族同士、親友同士など親近感のある人同士の間でもカジュアルに使われる表現でもあり、相手のことが大切だという気持ちを伝えるのにもってこいです。
「愛しているよ」
Te quieroほどは使われませんが、特に異性に対する「愛」を表現するのに使われます。どちらかというと、Te quieroよりは重い表現のような印象があります。
「私のこと愛してる?」
相手に自分のことが好きかどうか聞くときに使うべき表現です。
「私のこと愛してる?」
まだ付き合っていない相手よりどちらかというと恋人や結婚相手に言うべき言葉です。
「あなたにぞっこんです」
恋に落ちたときに使う言葉です。愛の告白のときに使うのもいいでしょう。
「私にはあなたが必要です」
どれだけ相手が自分に大切かを強調するときに使います。
「いつもあなたのことを考えています」
相手のことが頭から離れないときに使う表現です。
「(あなたに会えなくて)寂しい」
スペインでは「Te echo de menos」、中南米では「Te extraño」が使われることが一般的です。
「あなたは私の生涯の相手です」
オンリーワンを強調するときに使う表現です。
「私と結婚してくれませんか」
プロポーズのときに使う表現です。
ではネイティブの発音を聞いてみましょう。
Te quiero mucho.(テ・キエロ・ムーチョ) 私はあたなのことをとても愛しています。
Quieres casarte conmigo? (キエレス・カサールテ・コンミーゴ) 結婚してくれませんか。